パスワードは - 果食主義者 【fruitarian】
木喰は五穀を絶ち果実だけで生きていたそうです。
そうなのか。
果実だけってヘルシーなのかな。
あまーいあまーい熟した果実だけよって
イメージも木喰だけに、むしろ反してウラエロスなねえ。
そうそう。
コトリちゃんたちも果食主義者
おこめはたべません 。
そんな話を聞いたとき、描いていた絵とピタッときた。
タイトルは、絵の中に入るときのキーワードかパスワードみたいな
そんなかんじのがいいな。
2010/09/13
草々。
2010/09/02
絵巻物

切ったり貼ったり、紙をいじることが好きです。
いつか版画で絵巻物をつくりたいと思い、
ただいま表装の勉強をしています。
表装はおどろくほど奥が深くて、細かい作業がもりだくさんです。
表装はおどろくほど奥が深くて、細かい作業がもりだくさんです。
紙をいじるのが好きなものとしては、ビョウキな作業にこころ満たされます。
水の加減や乾く時間を上手に扱う作業でもあります。
しょうふ糊もうすいものや濃いものを使い分けたりします。
水の加減や乾く時間を上手に扱う作業でもあります。
しょうふ糊もうすいものや濃いものを使い分けたりします。
刷毛も糊の加減にあわせて存在します。
濃い用、うすい用とか。
はじめに刷毛を水で湿らせるのですが、
プロは湿らせる時間をお天気で敏感に判断するようです。
そういう職人話を聞くのも楽しいです。
たまに巨匠のようなおじいちゃん(大先生?)がきて、
見本をみせてくれるのですが、
老眼のはずなのに指先はすごいのです。
ピタッとテキカクにあうのです。
指先の感覚で覚えているんでしょう。
ああいう感じ。いーなー職人わざ。
ああいう感じ。いーなー職人わざ。
表装は、
水墨画とか日本家屋もそうだけど、
水の存在がすごーく重要で、
なにやら肌で、日本の風土の中で育まれてきたことを感じることができます。
日本は水なのですよ。
おおげさにいうと水と木でできているな。(オヤッ。なんだかカッコイイこと、、)
そうそう、軸も着物も日本家屋も、
分解してまた再生できるのもすごいところ。だな。
そして、まだまだ細かいうっとりする技が登場します。
分解してまた再生できるのもすごいところ。だな。
そして、まだまだ細かいうっとりする技が登場します。
福林定規(これの使い方感動なのだ!)というものでスジを均一につけたり、
軸のはじっこに和紙のケバケバだけをつけて補強したり、
イボタという蝋で蝋びきをして、
数珠のような道具で軸をしなやかにするために裏からなめしたり、
あげればキリがないのですが、
尺や寸にもなかなか慣れず、そんなこんなでまだまだ初心者です。
2010/08/17
無重力ツイート
2010/08/09
あすの天気

また思い出した。
たいふういっか
家族と思ってた。
かなり大人になるまで
台風一家。
大・中・小、ならんできたりして
ビジュアルからもね。
台風一過ね。
Typhoon & the Family Storm
家族と思ってた。
かなり大人になるまで
台風一家。
大・中・小、ならんできたりして
ビジュアルからもね。
台風一過ね。
Typhoon & the Family Storm
2010/08/03
アイ・ラブ・マメ版画

マメ版画がたくさん。
おもしろい作家さんとマメ版画で展覧会をやりたいなーと
かなり前から漠然と思っていました。いろんな人に打診してたりして。
ただみんなのを集めて飾るだけじゃ、よくあるからつまらない。
けど、そのつどきちんと企画してやったらぜったいおもしろくなるなあと。
なかなかリーダーとはいかない性格なので、
堂々と手をあげるのにチュウチョしていましたが、
今年、同じようなこころ持ち(?)の友人4人と
おもしろいことをやろうとホルスル工作室というチームを作りました。
ホルスルを通して、版画の楽しさを見てもらいたいのはもちろんですが、
版画のみならず、手しごとの楽しさとか、新しいことへの探求とか、
好きなことが制作のいろんな可能性につながるのではないかと
わくわくしています。
そのホルスル工作室が、
京都町家のカフェギャラリー・フク和ウチさんに
企画展がないときの常設に展示してもらえることになりました。
いよいよホルスルデビューします。(勝手に位置づけ)
マメ版画展をやりたいと公言しはじめてたら、
実現させてもらったお話。
大好きな京都デビューもかなりウレシイ。
2010/07/28
ドライポインター
ドライポイントの、筆圧、というより銅のママならない抵抗に、
手がヨロコブような感覚を覚えます。
繊細な線の緊張感、キズにさえドキドキ心震わすあの感じはやはり
ドライポイントが最高潮。
ドライポイントの絵作りは、直接版にニードルでぶつかって、
ガリガリと力である程度描いて、インクを詰めつつ、
余分なインクを寒冷紗でくるくるとふきとり、またガリガリと描き足します。
途中、絵を見ては指先でインクをまとめるあの感じもタマラない感覚です。
と、ドライポイントについて語ってみて思ったけど、
少なからずSですよ。ドライポインターは。
あー、でもあのママならない感覚。Mもまちがいなく混在するなあ。
銅版画ってなにげに技法が奥深いから、
深層心理みたいの分析できるような気がするぞ。 ニヤリ。
手がヨロコブような感覚を覚えます。
繊細な線の緊張感、キズにさえドキドキ心震わすあの感じはやはり
ドライポイントが最高潮。
ドライポイントの絵作りは、直接版にニードルでぶつかって、
ガリガリと力である程度描いて、インクを詰めつつ、
余分なインクを寒冷紗でくるくるとふきとり、またガリガリと描き足します。
途中、絵を見ては指先でインクをまとめるあの感じもタマラない感覚です。
と、ドライポイントについて語ってみて思ったけど、
少なからずSですよ。ドライポインターは。
あー、でもあのママならない感覚。Mもまちがいなく混在するなあ。
銅版画ってなにげに技法が奥深いから、
深層心理みたいの分析できるような気がするぞ。 ニヤリ。
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